2009年9月14日 (月)

SUPER GT の音

昨日は、富士スピードウェイで開催された SUPER GT 第7戦 / FUJI GT 300km RACE を観戦して来ました。

今回も、渋滞を避けるために朝早くに出発。 午前7時半には到着してました。 ちょっと出遅れ感があったものの、意外や、お目当てのコース脇駐車場にも空きがあり、あっという間に臨戦態勢。 8時30分から始まるフリー走行が、いつもより、しっかり見られます。

Dsc03760いつもの通り、ライン取りやクルマの取り回し方の違いなどを比べては、一人でブツブツ言いながら見ている訳ですが、なぜか今回は排気音にも注目してました。

今回一番いい音がしていたのは、意外や NSX。 次は、やっぱり RX-7。 そして定番、ランポルギーニ。 アストンマーチンも結構いい音してました。

私の主観である「いい音」とは、多分、甲高いエグゾーストノートのことだと思います。 他の車種と混走していても、区別できるような独特のものがいいですね。

しかも、NSX なんて、3台も、まとまって来たら、うるせーのなんのって(笑)。

この音圧は、現地でないとね。

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2009年8月 9日 (日)

Formula NIPPON 第6戦 もてぎ 観戦

Dsc03538 ツインリンク もてぎで開催された「全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 第6戦」を見てきました。

前回は、5月末にもかかわらず、雨で肌寒かったのですが、今日は、さすがに真夏。 雷雨の心配まであったものの、最後までドライ路面で、久々にフォーミュラカーらしいレースを堪能できて、よかったです。

今回は、私にしては珍しく、レースの最初から最後まで、一箇所で腰を据えて、じっくり観戦。 ねらいとしては、オーバーテイク ボタンのフラッシング ランプをこの目で見ること。 前回は雨で見られなかったですから。

Dsc03561 場所は、ダウンヒル ストレートの最後、90度コーナー。 ここなら、パッシングもいっぱい見られると思ったんですが、・・・。 何回かのバトルのうち、写せたのは、この一枚だけ。

でも、チカチカしているランプは、何度か実際に見られて、嬉しかったです。 (何を見に行っているんだか)

今日は、お客さんも結構多く、駐車場がいっぱいになっていて、それにも、ちょっとビックリでした。

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2009年5月 4日 (月)

SUPER GT 第3戦 富士 観戦

我が家のゴールデン ウィークの恒例行事となりつつある、富士スピードウェイでのレース観戦。 五月晴れとはいきませんが、お日様と涼しい風で、アウトドア満喫です。

今回は、いろいろな場所で観戦しながら、プロドライバーのドライビングと GT マシンの挙動を観察。 特に、コカコーラ コーナーとヘアピンのクルマの動きが印象的でした。

コーナーの入り口を後から見ていると、結構リアを回して、一挙に向きを変えているように見えますが、ちょっと上から見下ろすような感じで見ていると、円を描くように、意外と大きく回っているように見えます。 見方によって、こんなにイメージが違うとは。

Dsc03329 クルマの動きを映像に収めようと、デジカメを構えて見るものの、全く車体が写らなかったり、フレームに入りきらずに半分しか写っていなかったり。 ところが。ウチの子供に撮らせると、位置もピントもピッタリと収めます。

動体視力の衰えを強く感じた、ひと時でした。

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2009年4月22日 (水)

SUPER GT で強烈な印象だったヨコハマタイヤ

このところ、タイヤの話題ばかりになっているのが自分でも気になっているが、これもタイヤのお話。

SUPER GT 第一戦の岡山では、雨量の多いウエットコンディションで、圧倒的な速さを見せた HIS ADVAN KONDO GTR。 そのクルマが履いていたのが、YOKOHAMA タイヤ。 OKAYAMA に的絞って、レインタイヤを開発してきたとのことで、それが見事に当たった格好だ。

そして、第二戦の鈴鹿。 GT300 では、M7 MUTIARA MOTORS 雨宮 SGC 7 が、第一戦に続いて表彰台の第二位。 チャンピオンシップで、ポイントリーダーだ。 そのクルマにも、ADVAN の文字。 しかも、今度はドライ コンディションで、タイヤ無交換作戦とのこと。 これにはビックリ。

狙っていた路面温度だったり、最適な雨の量だったのかもしれない。 ドライバーのタイヤの使い方やチームの作戦もあったのだろう。 しかし、そういう走り方や戦略を許容するタイヤの性能にはスゴイものがある。 素人の私の目には、その強さだけが映っている。

それにしても、GT300 でのヨコハマ タイヤの装着率を見ると、驚いてしまう。

ヨコハマタイヤは、WTCC を通して、何か特別なノウハウを得たのだろうか。

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2009年4月 5日 (日)

オーバーテイク ボタン

今日、フォーミュラ ニッポンは、富士スピードウェイで、2009年の第一戦を迎えた。 今年から、そのマシンの形が新しくなり、他のフォーミュラ カーとは異なるフォルムを持っている。

私の観戦の興味は、最初、その独特なスタイルやドライバーの顔ぶれにあった。 しかし、レースの途中から、ドライバの頭上で時々光るランプに目が行くようになる。

そう、オーバーテイク ボタンの使用を知らせるランプである。

それが光るのを見るたびに「やってる、やってる!」と、ニコニコしながら叫んでいた。

富士スピードウェイの長い直線なら、1コーナーからのカメラ画像には、光っているのがハッキリと分かるし、そのタイミングも分かる。 ドライバーによって使うタイミングも違って、実に面白い。

カミさんは、「そんなモノにドライバーが振り回されて、邪道だ」と言う。

しかし、私は、これって、とってもアリだと思う。

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2008年11月 9日 (日)

SUPER GT 最終戦 富士 決勝 観戦

Dsc02707 チャンピオンシップとしては、GT500 と GT300 の両方とも、ポイントが接近し、混沌としたまま迎えた SUPER GT 最終戦。 降水確率は 30%と、天気は微妙だったが、雨は降らないと読んで、富士に向った。

富士スピードウェイには、7時頃に到着。 この時点では雨は降っておらず、フリー走行も、サポートレースも、曇りのまま進行。

しかし、なんと、レースのスタート前の試走が始まると、雨が降りだし、しかも、ポツポツという、どちらとも取れない中途半端な状態。 各チームとも、タイヤ選択に悩んでいる様子。

Nec_0024 いよいよ、フォーメーション ラップがスタート。 これでシリーズ チャンピオンが決まるレースとなる最終戦。 駆け引きなしの真剣勝負。

しかし、文字通り、水を差すこととなった雨も一旦上がり、レコードライン上は乾き始める。 ホームストレートは、ほとんど黒い場所がなくなってしまった。

スタートでレインタイヤを選んだクルマが多かったようで、6週目あたりから、続々とピットイン。 スリック タイヤへと履き替える。 これでは、戦略も何もあったものではない。

20周目くらいに、またも雨が降り始め、ピットレーンは濡れていく。 この頃から、今度はレインタイヤに履き替えるクルマが続出。 段々と雨脚も強くなり、オーロラビジョンに映し出される映像でも、雨粒が見えるようになってくる。

30周を過ぎると、クルマが巻き上げる水しぶきが見えるようになる。 当然、気温は朝とほとんど変わらず、一ケタ台のまま。 レースを観戦している私にも天候は優しくなかった。

雨が本格的になると、さすが AWS のクスコ インプレッサ。 どんどんと順位をあげていく。 そして迎える最終ラップ。

雨は結局上がらないまま、終了。 レース結果を場内放送で聴きながら、帰路に着いた。

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2008年10月26日 (日)

WTCC、岡山 レース2で、トム・コロネル優勝

世界ツーリングカー選手権の第11戦として、岡山国際サーキットで開催された、日本初の WTCC のレース。 2レース制で行われた、そのレース 2 で、日本では有名なトム コロネルが、なんとワークス勢を抑えて優勝した。

ケーブル TV で映し出される今日の岡山は、雨こそ降っていないもの、路面はウェット。 いつも激しい WTCC のレースが大人しくなって、面白味が半減してしまうのではないかと。

そんな私の心配をよそに、レース 1 の第 1 コーナーから、いきなり 4 ワイド。 やってくれます、この人たち。 初めて走るサーキットだろうに、そんなことはお構いなし。 隙間があればグイグイと、ノーズは入れるは、横に並ぶは。

例によって、バンパーに取り付けられていると思われる、すごいアングルのオンボード カメラ映像で、その接近具合がよく分かる。 クロス ラインなんて日常茶飯事で、右に行ったり、左に行ったり。 しかも、3台とかで、バトルしてるし。

そんな中でも、抜いていく時は、2つくらい先のコーナーを計算に入れているのか、並走状態のままコーナーをクリアしていく。 クルマが当たっている音も聞こえそうで、多少横を向くクルマもあるのだが、立て直して走っていってしまったりする。

まあ、ドライバーの名前をみれば、ツーリングカー使いとして有名な人が多く、そのレベルは納得できるというもの。 ワークスとクラブ チームのレベル差は、やはりあるものの、それぞれの順位でバトルが繰り広げられている。

そうして、レース 2 も、残り 4周の時点で、2位に追いつかれてしまったトム コロネルのセアト。 最後の 4周は、久々に TV の前で力が入ってしまった。 なんとか、2位の追撃をかわして、ギリギリの優勝。

インタビューを聞いていて、更に、驚いたのが、そのタイヤ選択。 フロントにスリック、リアにレイン。 そんな組み合わせって、ありなんだあ!

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2008年6月 8日 (日)

NC ロードスター、ブレーキのエア抜き、FN テレビ観戦

ブレーキロータを交換してもらおうか悩んでいたのですが、ブレーキパッドもまだ残っているし、ジャダーもそんなに激しいわけではないので、ひとまず延期することにしました。

ただ、来週はサーキット走行の予定なので、ブレーキのエア抜きだけやりました。 とはいっても、梅雨時の不安定な天気で、雨に降られたら困るので、午前中にさっさと済ませました。 でも、降らなかったですね、一滴も。

どこに出掛けるわけでもないので、テレビのチャンネルを変えながら、なんとなく番組表を見ていたら、見つけました。 フォーミュラニッポン 第4戦 岡山。 すっかり忘れてました。

予選を見てたら、松田次生が、ブッチギリの1位。 日本のフォーミュラ史上初、開幕からの4戦連続ポール・トゥ・ウィンかと思われましたが、決勝は、残念な結果に。 ピットに戻った松田選手、あんなに荒れるのは、初めて見ました。

でも、もっと荒れてたのは本山選手。 いやあ、ピットを壊しそうな勢いでした。

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2008年5月27日 (火)

残念、エイドリアン スーティル

~ 不運なアクシデント ~

土曜日の午前中は、なんとか小学校の運動会を見に行ったものの、週末は体調が悪く、日曜日も、フォーミュラ ニッポンをテレビ観戦するのが精一杯。 天気がよくなっていたのに、現地で観戦できなかったのは残念だった。

日曜の夜、F1 モナコ GP の中継が始まる頃には、体調もよくなっていたのだが、夕食だの、お風呂だのと言っている間に、中継映像には、残り14周の表示。 レイン コンディションで、ラップタイムが落ちているとかで、2時間ルール適用で、残り数ラップらしい。

「最後だけでも」と頑張って目を開くと、なんと、フォースインディアのエイドリアンスーティルが 4位を走っているではないか。 「一体、何が?」

その時、隊列を先導しているのがセーフティカーだと分かって、何となく状況を掴めた。

ただ、スーティルの後ろにいるのが、キミライコネンで、数周後にピンチがくるだろうことは予想できた。

しかし、ここはモナコ、モンテカルロ、市街地コース。 パーマネント サーキットとは、訳が違う。 相当な性能差がなければ、簡単に抜くことはできない。

そして、セーフティカーが去って、レースが再開した最初の周。 トンネルを抜けた、シケイン手前のブレーキングがライコネンにとってのチャンス。

ところが、そのライコネンのマシンは、ブレーキングで姿勢を乱し、リアを右へ左に振りながら、スーティルのリア エンドを目指して突っ込んでしまう。

「そりゃあ、ないよ!」

なんとかスピンを免れたスーティルは、ピットへと戻ったが、そこでリタイヤ。 スーティルの悔しさが、その後姿からも見て取れた。 うなだれるスーティルには、スタッフも掛ける言葉がないだろう。

だが、追突したライコネンにミスはあったかも知れないが、故意ではないはずだ。 それは、不運にも発生してしまった、レーシング アクシデントだ。

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2008年5月13日 (火)

よい成績は、必ずしも将来を約束しない

今回のスーパーアグリの騒動を見ていて、改めて、感じることがある。

F1 では、よい成績や結果を残しても、必ずしも、その後の参戦を有利にするものではないということだ。 それは、経済的な基盤についても言えるし、統括団体の組織的な後ろ盾についても然りだ。

確かに、スポンサーが契約金を払わないという不運(不覚)があったことは否定しない。 しかし、その後は、カスタマ シャシーが認められなくなったり、スポンサーが見つからなかったり、後援企業が首を縦に振らなかったり、投資会社にドタキャンされたり。 当事者にとっては、自分の力では、どうしようもないことも多くあった。

世の中には、よい技術なのに標準にならなかったり、よい商品なのに売れなかったり、よい制度なのに採用されなかったり、よい成績を残したドライバーなのに、いいチームやクルマで走れなかったり、ホント納得いかないことが多くある。

努力が足らないといわれるかもしれない。 それは、勢力争いなのか、戦略なのか、ネゴシエーションなのかは知らない。 そういうものがなくても、純粋に、よいものが認められて、報われるようにはならないのだろうか。

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2008年5月10日 (土)

Show must go on

それでも、F1 サーカスは、続いていくだろう

このところ、仕事が忙しくて、F1 のニュースをチェックする暇もなく、あちらこちらを駆けずり回っていた。 目にしたくないニュースを知らなくてよかったのは、幸せだったかもしれない。

スーパーアグリ F1 チーム(SAF1)が、F1 から撤退するという話を聞いたのは、実は昨日の夕方。 それからというもの、F1 に対する興味が半減してしまった。

ひとつのチームが F1 から去ったくらいでは、F1 グランプリが、どうなるものではないことは、分かっているつもりなのだが。

そして、今日、何もなかったかのように、トルコ GP の予選は行われている。

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2008年5月 4日 (日)

FUJI GT 500km RACE 観戦

「2008 AUTOBACS SUPER GT 第3戦 FUJI GT 500km RACE」を観てきました。 いやあ、お天気がよくて、最高でした。

最初は、最終コーナーの外側から、第13コーナーを上から見下ろす感じで見てました。 3月に自分で走った後だけに、いつも以上に真剣にライン取りを観察です。

ネッツコーナーがよく見えなくて残念でしたが、第13コーナーのラインは、とても興味深く見ました。 クラス違いのマシンをかわしながら、あのウネる路面を、よく端から端へとフルフルに走れるものだと関心しました。

最終コーナーを見ていると、ほとんどのクルマは、結構コンパクトなラインで立ち上がっていきますね。

Dsc02071その後の観戦は、少しずつメインスタンドに移動しながら、ホームストレートを駆け抜けていくマシンたちに見入っていました。

RX-7 は、エア リストリクタを絞られているためか、加速が辛そうでしたね。 ホームストレート エンドでの最高速は、他のクルマの方が早そうですが、それでも、そういうクルマよりラップタイムがいいのは、ほんとにスゴいことです。

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2008年3月17日 (月)

今年の F1 は、荒れ模様!?

開幕戦のオーストラリア グランプリは、サバイバル レースだった。 最後まで走っていたのは、わずかに7台。 近年には稀な完走台数で、リタイヤしても完走扱いのドライバーにも、ポイントが与えられるという結果が待っていた。

今年の F1 は、トラクション コントロールがなくなって、ドライバーが苦労する場面が多いと思っていたが、フリー走行や予選を見る限り、各ドライバーの走りは、去年と比べて、はっきりとした違いは分からなかった。

「開幕戦は荒れる」と言っても、昨年までは完走率が高かったし、それ以降のレースになると、決勝の中盤は波乱が少ないことが多かった。 つまり、決勝中のラップは安定していたと思う。

今年も、決勝が始まるまでは、18台くらいが完走すると思っていたのだが、ところが、結果は前述の通りである。

一体、なにがあったのだろう?

私は、こう考えた。

F1 ドライバーといっても、決勝の全ラップを、予選と同じように周回する訳ではない。 集中力がそんなに続く訳でもなく、色々なリスクを避ける意味もあるだろう。 全速力の95%とか、98%とかで走っているはずだ。

ところが、トラクション コントロールがなくなって、集中しなければならない時間の割合が増えた。 それによって、体力の消耗と精神的な疲労が重なって、オーバーテイクなど、より集中が求められる瞬間に、100%の能力が発揮できなくなる。 または、限界を超えてしまう。 こうして、アクシデントは発生し、トラブルを発生させてしまう。

これが、完走率を下げた原因ではなかろうか。

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2008年3月15日 (土)

F1 2008 シーズン開幕

春の陽気に、まもなくサクラの季節。 もう雪のことなど、すっかり頭の中にはなくなっているが、数年前には、三月末に雪が降ったことだってある。 そう思うと、スタッドレスタイヤを外せないでいる、今日、この頃である。

南半球にあるオーストラリアは、今は晩夏。 言葉の季節感とは関係なく、F1 の 2008年シーズンも、この国から始まった。

メルボルンのアルバートパークには、スーパーアグリのマシンも到着しているようで、フリー走行セッションの 21位と22位にも、その名を記録している。

確実な情報の中に彼らの名前を目にして、ファンとしては、多少の安堵感はあるものの、本当に今年一年間フル参戦できるのだろうか、という不安は付きまとっている。

とりあえず、第一戦の現地に到着してはいるが、一日目は、シェイクダウンだろうし、この順位は、まぁ、仕方のないことなのだろう。 20位から、1秒以内なら、上出来じゃないだろうか。

しかし、よくぞ、ここまで来てくれました。

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2008年3月 5日 (水)

スーパーアグリよ、どこへ行く?

2007年のカナダGPがゴールを迎えた時、2008年のスーパーアグリは、スポンサー探しに奔走することはないと思った。

2008年に向けた最初のテスト日のレポートを見ても、その考えは変わらなかった。

しかし、他のチームがテストを精力的に進める中にあって、テストに参加していないチームの名前を見るにつけ、不安と苛立たしさは大きくなっていった。

こういうことは、今回が初めてではないのに、「どうして、F1 では、前年の成績が、翌年のスポンサー獲得に結び付かないんだろう?」という疑問に、答えが出てこない。

チーム売却という話も聞こえてくるが、きっと開幕戦のグリッドには、スーパーアグリのクルマが並んでいるのだろう。

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2008年1月30日 (水)

2008年型にみる、最近の F1 のデザイン

ホンダ F1 チーム が、2008年型の新車「 RA108 」を発表した。 アース カラーがちょっと地味になって、白色の部分が増えている。

という事しか、私には、2007年型との違いが分からない。
(旧型車と新型車を並べてもらえば、私にも分かるんでしょうが)

逆に、トヨタ チームの新車は、どこが変わったか分かりやすい。 でも、それは、昨年型のフェラーリやマクラーレン メルセデスの特徴的な部分をクッ付けたに過ぎず、分かりやすいだけ。

最近の F1 の新車は、技術解説の付いた記事を読まないと、どこが、どう変わったのか分からない。

ホイールベースが変わっただの、どこそこウィングが小さくなっただの、フェラーリ風なんとかウィングがついただの、エンジンカウルのフィンがどうだの、そんな些細なことは、どうでもいい。 パッと見て分かるような、そんなアイデアがほしい。

確かに、最近の F1 のテクニカル レギュレーションは、細かい。 新しいアイディアを盛り込む余地がないのだろう。 だから、有名なデザイナーがいても、他のチームと同じようなクルマを作ってしまう。

最近の F1 は、デザイン技術にしても、製作技術にしても、高度化が進んでしまい、何をやるにしても、お金も時間もかかるようだ。 一度デザインを決めて設計してしまうと、シーズン途中でのやり直しがきかないというのも分かる。 そうすると、重箱の隅をつつくような、コンサバなやり方になるということで納得もできる。

でも、F1 チームは、コンストラクターであってほしい。
(だからといって、他のチームのクルマを買って参戦することは否定しない)

だから、もっとデザインできる余地が残っていて欲しいし、トライする気持ちがほしい。

昔のように、自由な発想で、突拍子もないアイデアを盛り込めるレギュレーションにならないものだろうか。

技術を争ってこそ、自動車メーカが参画する価値のある F1 だと思うのだが。

いっそのこと、使用できる燃料(エネルギー)の種類と量だけ決めて、あとは、ほとんど自由というのは、どうだろう?

(まあ、F1 では無理だろうなあ。 F1 とは別のカテゴリでもいいけど)

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2008年1月29日 (火)

Mazda RX-8、デイトナ24時間レースでクラス優勝

FMotorsports の記事によると、米国 フロリダ、デイトナ・インターナショナルスピードウェイで開催されていた、第46回 デイトナ 24時間レース - Rolex 24 At Daytona で、SpeedSource Mazda RX-8 70号車 が、GT クラスで優勝したとのことだ。

http://www.nifty-kaigai.com/2008/01/grandamrd1_c196.html

GT クラスの 2位から 5位には、ポルシェ GT3 が入っており、並み居る強豪を抑えての堂々の 1位という訳である。

同チームのもう一台の RX-8 69号車もクラス 5位に入っており、 RX-8 の戦闘力の高さを物語っている。

このレースには、これ以外にも、RX-8 が 4台も参加しており、米国での RX-8 の扱われ方に、少々驚いている。

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2007年11月 4日 (日)

2007 AUTOBACS SUPER GT 第9戦、「FUJI GT 300km RACE」観戦

Dsc01569 いやあ、秋晴れの最高の天気で、富士山もバッチリ。 朝、6時に到着したにもかかわらず、既に、いくつかの駐車場は満車。 その人気ぶりが、うかがえる。

駐車場にクルマを停め、くつろいでいると、朝日で富士山が赤く染まった。 慌ててカメラを持ち出して、写真に収めた。

Dsc01579 今日は、GT レース 100戦目の記念すべき大会ということで、いろんなイベントが行われる。 入り口では、ビンゴのカードが手渡され、イベント広場で、抽選があるというので、早速行ってみることに。

イベント広場に向かう途中、ネッツ コーナーには、まだスタンド席も残っており、ちょっと見学。 第3セクションのほとんどが見渡せて、なかなかよい観戦場所だ。

午前中は、イベント広場やメインスタンドでフリー走行などを見て過ごし、午後は、駐車場に戻ってレースの開始を待つ。

Dsc01604 レースが始まって、しばらくは、駐車場から見ていたのだが、やっぱり近くで見たいと思い、ダンロップ コーナーの内側へ。

まるで連続写真のように、次から次へと GT カーがやってくる。 音も半端じゃない。 ここは、迫力満点。

しかし、日が傾くにつれ、寒くなってきたので、クルマへ戻った。 残りはクルマから観戦。 順位を、イマイチ確認できない状態のまま、レースが終了してしまった。

とりあえず、早々に身支度して、クルマを動かす。 と、ココからが渋滞で大変だった。

駐車場を出る前とその後、国道 246号に出るまでと松田町辺りと至るところで渋滞。 特に渋滞がひどかったのは、東名高速。 大井松田から海老名サービスエリアまで、ずーっと渋滞。

16:00 に富士スピードウェイの駐車場を出たのに、家に到着したのは、22:00。 結局 6時間も掛かって、帰ってきた。

うーん、今日の印象は、レースより、渋滞の方が強い。

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2007年10月 5日 (金)

クリップをとらないコーナリングなんて

もう記憶から無くなろうとしている、今年の F1 日本 GP。 思い出すのは、キミ ライコネンの 100R のコーナリングライン。

去年までの鈴鹿とは、性格の異なる富士スピードウェイは、ほとんどの F1 ドライバーにとって初めてのサーキット。 加えて、名物の雨と霧。 F1 パイロットと称される人種の走りに,興味がない訳はない。

20周もの、セーフティカーによる、先導走行という特別な状況で始まったにも拘らず、レースの前半は、比較的落ち着いた感じで進行した。
(まあ、多少の接触やスピン、コースアウトはあったが、あれだけ、集中力を持続するのが難しい状況を考えれば、スゴいこととも言える)

そして、レースも後半に入り、セーフティカー ランの後、キミ ライコネンによる追い上げが始まった。

他のドライバーたちより一秒程度速い彼は、前のクルマに追いつくたびに、ヘアピンでオーバーテイクしていた。

それは、ヘアピンの手前にある 100R が速かったからだ。

富士スピードウェイを走ったことのない私から見れば、他のコーナーと比べると、やや特徴のない、面白みに欠けるコーナーだが、そこは F1 ドライバー、そこを自分のコーナーに変えてしまった訳である。

ただでさえコーナリングが難しくなるウェットコンディションで、どちらかと言うと、リスクを避けたいレースラップ中に、コーナーのアウト側のラインを見つけたのである。

そりゃあ、確かに、チャンピオンシップ ポイント上は、捨てるものがない立場なのかもしれないが、無茶をすることはないはずである。

コーナーのクリップを通らないラインが速いなんて、聞いたことがない。 なんて思っていたら、思い出した。

鈴鹿の逆バンクをアウト側から抜いていった、エディー アーバイン。

まったく、何を考えて走っているんだか。 F1 ドライバーという連中は。

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2007年10月 4日 (木)

最近の F1 は、どうして勝つことが難しいのか

トヨタやホンダが、なかなか勝てないのは、なぜだろう? マクラーレン メルセデスやフェラーリと、何がどう違うと言うのだろう?

しかも、4位や5位なら、いざ知らず、下位に低迷している理由が全く分からない。 資金力や経験が足らないという説明はできないだろう。 トヨタやホンダには、十分な資金力もあり、新参チームでもない。

最近の F1 は、空力の重要度が高いと言われている。 しかし、どのクルマを見ても、同じようなものが付いていて、私には、優劣の差があるとは思えない。

多分、それは、小さな違いが積み重なって、全体として、大きな差になっているのだろうが、端から見ている私には、ちっとも見えてこない。

一体、どこが、どう悪いんだろう? どこを、どのように、どのくらい変えれば、速く走るようになるのか。 それは、当事者である、ホンダやトヨタの人たちも感じているだろう。

いや、チームの人たちは、それは分かっているのかも知れない。 分かっていても、他のチームのものと同じものでは、知的所有権とか、いろいろと問題があるのだろう。

そうすると、先に見つけたもん勝ちになってしまい、それ以外のチームは、他の方法を探さなくてはならなくなる。

意外と、理由は、そんなものかもしれない。

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2007年9月 9日 (日)

SUPER GT 第7戦 もてぎ 観戦

Dsc01253 今日は、「2007 AUTOBACS SUPER GT 第7戦 MOTEGI GT 300km RACE」を観てきました。 (うーん、正式名称は、長い!)

相変わらずのエントリ台数と観客の多さは、スゴイです。

- - -

出掛けるのが遅くなって、茂木に着いたのが13時。 もうウォームアップが始まろうという時間。 南ゲートから入って行くと、駐車場はいっぱい。 何とか駐車できたものの、入り口は遥か彼方。 「おとうさん、何 km 歩けばいいの?」とは、私が聞きたいくらいだ。

駐車場を縦断したところで、ループバスを見つけ、自然と身体は、その中へ。 中央エントランスまで乗せて行ってもらって、当日券を購入。 UFJ カードを使って、10% off!

サーキットに入ってみると、メインスタンドは、指定席。 最終コーナーまで歩いて、自由席の空席を探す。 「さて、やれやれ」と思った時には、ピットウォークも終了間近。 そこで撮ったのが、冒頭の写真である。

いよいよフォーメーション ラップが始まる。 緊張のローリングスタートも、ほとんど混乱は起きず、順調に周回が開始。 それにしても、GT500 の「TAKATA 童夢 NSX」も、GT300 の「ユンケルパワー タイサン ポルシェ」も、ブッチギリ速さ。 後続を段々引き離す。

曇りの予報で喜んでいたのに、実際には、晴れ間が結構あって、気温も上がる。 真夏に比べれば、多少風は涼しいものの、直射日光は夏のまま。 レースに夢中になっている私を除けば、スタンド席でジッとしているのは限界のようである。

チームによっては、そろそろ最初のピットインの時間帯ではあるが、レースも落ち着いていることだし、観戦場所を移動するために、荷物を片付ける。

最終コーナーあたりの席は、3コーナーあたりも見えて、眺めはよいのだが、迫力に欠ける。 そこで、コースに近い場所を求めて移動する。

セカンド アンダーブリッジを超えようとした時、バックストレートから 90度コーナーに入ってきた 2台の車両が絡まるようにコースアウト。 グリッド後方から追い上げていた、「TOY STORY Racing apr MR-S」と「HANKOOK NSC PORSCHE」だった。 MR-S の方は、グラベルに捕まってしまい、オフィシャルによって引っ張られる。 作業に食い入るように見ている私に、「ねえ、いこうよお」との声で、我に返る。

マルチコースに到着した一行は、パドックの屋根の日陰にレジャーシートを広げて座る。 やっと安堵の地を見つけたようだ。

ここは、コースが近い。 走り抜ける車両からは、ほんの 20m くらい。 臨場感は抜群。

写真を撮るにも絶好の場所なのだが、私もデジカメを持って試してみるが、フェンスもあって、大変だ。 あまりも早くて、フレームに収まらない。 そこで、V字コーナーまで行って、後ろからパチリ。

Dsc01258 かなりの枚数を取ったが、まともに写っているいるのは、一割ほどしかない。 うーん、難しい。 などと思っていると、なんだか全車がスローダウン!

そう、写真を撮るのに夢中になっている間に、なんとレース終了。

家族もやっと家に帰れることが分かって、呆れるより前に、片付けを始めていた。

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2007年5月14日 (月)

ついに、スーパーアグリ&佐藤琢磨、ポイント獲得

予選 Q2 で、コース上で止まってしまったのを見て、「これで、スペイングランプリは終わったな」と思っていた。 そんな短絡的な気持ちとは裏腹に、ゼッケン 22 の SA07 は、その予選タイムのポジション、13番グリッドから決勝をスタートした。

スタート直後や 1回目の給油が終わるまでに、いろいろな混乱はあったものの、それに巻き込まれないで、順調に周回を重ねる。 各車が 2回目の給油を行う頃から、佐藤琢磨のポジションについて語られるようになる。

川井さんの計算によると、「もしかしたら、・・・」、バリチェロやフィジケラの名前が挙がり、その前か後か。 「おー、レースしてる」としか感想を持たない私には、計算できるはずもなく、「フィジケラが、結構、前、走ってんジャン?」という疑問。 その疑問に対する解答は、フィジケラのピットインで出る。

第一コーナーからのカメラに切り替わり、ピットから、メインストレートを通して最終コーナーまでが見える。 「フィジケラのクルマは、どこ? 琢磨のクルマは、どれ?」 久々に、画面に釘付けの脳。 もう回りは見えていない。

かすかに見えるピットレーンの黄色のクルマ。 そして、メインストレートをこちらに向かってくる来るクルマ。 ピットレーンから続く白線をはさんで、左にルノー、右にスーパーアグリ。 そして、黄色の右側から、赤と白が覆い隠して、抜き去って行く。

「抜かされるなあぁー」とは、口に出さずとも、残り周回数に目をやる。 「ほんとに、8位なのか?」 「念のために、もう一台くらい、リタイヤしてくれないか」 そんな、心配をよそに、マッサは最終ラップに入っている。

次々に、フィニッシュラインを通過するクルマが見える。 当然、国際映像は、中段のクルマなど、真剣に映してくれていない。 しかし、1コーナーからのカメラに切り替わった途端、ピットウォールに近い画面の左側にいたクルマに、私の脳はズームインしていた。

ドライバーが、両手のガッツポーズを、左右交互に、激しく上下させている。 それは、紛れもなく、佐藤琢磨だった。

日本人ドライバーが、日本のチームで、日本のメーカのエンジンで、しかも、日本製タイヤ。 しかも、立ち上げて 2年目、わずかに 4戦目である。

知らない間に、こんなところに来てしまっていたのだ。

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2007年5月10日 (木)

サーキットでレースを観戦したいと思う理由

それは、特別に応援するドライバーやチームがあるためではない。

現地に行きたいと思うのは、臨場感である。 だから、出来るだけクルマに近いところ、つまり、走行ラインから至近距離に居られる場所を探してしまう。

臨場感といえば、なんだろう? やっぱり、音か。

JGTC の頃、RE 雨宮の RX-7 が、最初に 3ローターで走るのを見た時、富士スピードウェイの 2コーナーにいた。 走り去っていく、その音を聞いたとき、気持ちとしては、クルマの後ろを追いかけていた。 その音に包まれていたいと思える瞬間だった。

アクシデント

それは、レースのひとつの要素ではある。ドライバーやチームには申し訳ないが、突発的に発生する何かを期待している自分がいることも確かなのだ。

別に、ひとが怪我をしたりすることを望んでいる訳ではない。ましてや、死亡事故など、あって欲しくないもの。

単純に、競い合ってコーナーに進入して、止まり切れずにコースアウトしたり、スピンしてしまうのは、意地のぶつかり合いの結果なら、面白いと思うのだ。

燃料が足らなくなったり、ギアが一つ入らなくなってしまったり、タイヤのグリップがなくなってしまったりして、ドライバーが苦しみながら、戦っていることが分かれば、なお一層面白い。

いくら戦略を準備しても、不測の事態が発生するから、面白い。 だから、今回の SUPER GT の GT500 クラスのように、予選トップ10が、総崩れなんていうのは、最高だった。

フォーミュラと違って、タイヤが露出していないので、多少ブツかったくらいでは、飛んでいったりしないから、多少の接触も安心して見ていられる。

それが目の前で起これば、ワクワクする。 どうしても、そういったスリルを求めてしまうのは、いけないことなのだろうか。

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2007年5月 8日 (火)

なぜ SUPER GT は人気があるのか

朝4時に家を出て、富士スピードウェイには、6時半には到着した。「これで完璧」と、心の中では、小さくガッツポーズをしてたのに、そんな、ささやかな喜びも束の間、コースに近い駐車場は既に満車!

SUPER GT が、こんなに人気がある理由を考えてみた。

・性能差、タイム差が少なくて、接戦だから
これは違うかな。 それならば、フォーミュラニッポンの方が、もっと人気があっていいはずだ。 1秒以内に、10台なんて、イギリスの F3 でも、なかなかないぞ。

・ウェイトハンディ
上の接戦の理由がここにある。 常勝チームが出にくい、このレギュレーションは、シリーズ戦を面白くしている。 技術レギュレーションとの関係で、非常に微妙なバランスで成り立っている。 だから、一歩間違えると、レースそのものを、つまらなくする危険性をはらんでいる。

・スーパーラップ
土曜も見に行こうかと思わせる仕掛け。予選に緊迫感を加えている。が、しかし、ほんとうに興味を持って見ている観客が、どれほど居るのだろうか。

・好きなドライバー、チームが出ているから
そういう人は、FN にも行っている。 しかし、最近は、メインスタンドが凄いことになっている。 いい加減な観戦をしている私には、近寄りがたいものもある。 もう Jリーグなんて、なんのその、旗は振るは、大変な騒ぎ。

・好きなクルマ、自分の乗っているクルマが走っているから
確かに、スーパー耐久も、結構お客さんが入っている。 更に、SUPER GTの方が車種も豊富だから、なお更だろう。 特に、ランボルギーニやフェラーリといったスーパーカーと、RX-7 や NSX、Z といった国産スポーツカー、VEMAC や紫電といったレーシングカーまでも、同じレースを走っている。 しかも、スポーツカーの方が早かったりする。 ちょっと前、AE86 やロードスターも、走った時期が合った。 GT40 と MRS が同じクラスで走るレースなんて、SUPER GT 以外に、ゲームでもお目にかかったことがない。

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2007年3月17日 (土)

すごいぞ!スーパーアグリ、すごいぞ!佐藤琢磨

これは、書かずにはいられません。 (まだ、予選にも拘らず、一人で、こんなに盛り上がっているのも、どうかとは思いますが)

F1 に参戦し始めて、まだ 2年目の新興チームが、何年も前から参戦しているチームを押し退けて、予選ではあるが、10位に入るとは。

20年くらい前の F1 なら、まだ分かるが、今や技術レギュレーションが厳しく、空力が重要になった最近の F1 では、ものすごい金額と時間を掛けた開発やテストを経て、やっとシングルグリッドに辿り着くと言うのに、どういうことだろう?

1年前は、とりあえずレギュレーションに合わせた、間に合わせのクルマだったのに、たった 1年でここまで来るとは。 恐るべし、スーパーアグリ。

確かに、昨年のブラジル GP を見れば、ビリではないポジションは、予想できただろう。

しかし、昨年末は、2007年型のモノコックが最初の試験で不合格になって、今年になっても新車は発表されず、今回の開幕戦には、ぶっつけの新車投入で、「あぁ、やっぱり、また去年と同じかあ」と思ってました。

ところが、フリー走行から、いきなり中段を走り、アンソニー デビッドソンが 4位 とか。 Q1 を二人とも通過して、またまたビックリ。

さらに、フリー走行では、アンソニー デビッドソンより遅かった佐藤琢磨が、Q2 を通過して、Q3 まで進むとは。

だが、これを奇跡とは呼びたくない。 チームのメンバーも、佐藤琢磨も、そして、鈴木亜久里さんが、相当な努力をしたからだ。

でも、こんなにいい数字を今から出してしまうと、今度は決勝の数字も期待してしまう。 なんて、欲張りなんだろう。

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