2012年4月25日 (水)

クルマの記憶2

自家用車として、最初に記憶がにあるのは、スズキ フロンテ。 確か、丸目のヘッドライトだったような。 色は白。

2台目は、スズキ セルボ。 これは青。 角張ったデザインのボディで、ヘッドライトも四角だったと。

この2台が強烈だったのは、その音。 フロンテとセルボは、リアエンジン。 つまり、RRという、今では日本には存在しない駆動方式。 自分が子供で、後ろの座席に座ることが多かったからか、背中で鳴っているエンジンの、その乾いた高音。 特に、渋滞から解放された時の加速音の気持ち良さと言ったら。

しかし、あの狭い空間の中、親子5人で、よく海まで出かけて行ったなぁと。 しかも、当時、都市高速道路なんてなかったし、下道ばかり、2時間もかけて都会を横断してましたよ。 ホント、あの三角窓がなかったら、確実に熱射病ですな。

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2012年4月 3日 (火)

小排気量、少気筒、ハイブリッドの次

以前から、EU の方では、自動車のエンジンが小排気量になりつつある。 更に、気筒数を少なくして、燃費をよくしようとしているらしい。 既存の技術を用いて、工夫を凝らしている。 もはや加速性能ではない。 燃費性能、第一である。

一方で、ハイブリッドも、プラグインハイブリッドという、EV により近い、一つの工夫がある。 ガソリンエンジンは、ますます存在感が少なくなりつつある。

ならば、一層のこと、内燃機関としてのエンジンを、発電機と割り切ってしまったら、どうだろうか?

つまり、アイドリングのように一定回転数で回し、徹底的に効率のいい状態でエンジンを回す。 その力で回すのは発電機のみで、発電した電気はバッテリーへ貯める。 エンジンの力は、自動車の発進や加速はもちろんこと、走行のためには使わない。 クルマを動かすのは、電気式モーター。 ほとんど、電気自動車だ。

これならば、蓄電容量が小さくても、走行距離は長くできる。 バッテリーも小さくていいし、エンジンも小さくてもいい。 バッテリーの電気がなくなってしまった場合も、充電器で充電しなくても、ガソリンを補充すれば、充電できる。 充電器よりも、ガソリンスタンドの数の方が多い現在は、ガソリンスタンドで補給できる方が安心だ。

時代は電気自動車に向かいつつあるが、原子力発電所がほとんど停止してしまった現在、エネルギー源として電力に集中するのは先延ばしにした方がよい。 自然エネルギーが十分に使えるようになるその時まで、既存のエネルギーを無駄なく無理なく工夫して使うしかない。

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2011年11月11日 (金)

クルマの記憶

私にとって、人生で最初のクルマの記憶は、1歳か、2歳の頃。 実家のある町のメインストリート(と言っても、せいぜい300メートルくらい)の直線を、南に向かってドライブした私。

その時の自分にとって、うれしかったのか、怖かったのか、どうだったか分からないですが、物心つく前の記憶があるということは、相当強烈だったことは想像できます。

おじいちゃんの膝の上に立って、デカいハンドルにしがみついている私には、視界のほとんどをハンドルが占めていて、町の風景など目に入るはずもないのに、私の記憶には、商店街の風景が微かに残っています。

私が1歳ということは、もう半世紀近く前。 その頃に田舎町にクルマがあって、それを運転する機会があったというのは、今から考えれば、奇跡としか言い様がないです。

当時、母方の祖父は、鉄道会社で働いていて、バスだかタクシーの運転手をしていたと聞いたことがあり、3列シートのクルマの前で撮った記念写真が飾ってあったのを思い出します。

そんな昔に自家用車があるような裕福な家であったハズもなく、私が運転したクルマが何であったかは、想像にお任せします。

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2010年8月29日 (日)

電気自動車用の急速充電器、発見

Dsc04994 こんなに身近なところに設置されているとは知りませんでした。 しかも、実際に充電しているクルマがいるとは。

場所は、イオン レイクタウン。 mori の西側(湖側)、スターバックスの近くにありました。

急速充電器は、全国で、もう 150台以上設置されているとか。  世の中、思った以上に進んでます。

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2010年5月23日 (日)

石油からレアメタルへ

最近、エコカーの人気によって、モーターやバッテリーの部品の素材が注目され、レアメタルの需要が高くなっているとのこと。 自動車メーカーも部品メーカーも、レアメタルの確保に奔走しているようにも聞く。

人間は、石油の次にレアメタルを掘り尽くしてしまうのだろうか?

しかし、調べてみると、地球全体での、その埋蔵量は少なくないらしい。

では、なぜ「レア」なのか?

鉄や銅といった一般的な金属のように、鉱石に含まれる量(含有率)が多くないそうなのだ。 つまり、原材料の単位量あたりの含有量が少ないため、精製するためのコストが高くなってしまうらしいのだ。 また、半導体などに使用する最先端素材の進歩は速く、すぐに他の素材に需要が移ってしまうので、メーカーも、需要が高いからといって、生産体制を増強することには消極的らしい。 だから、需要に対して供給が追いつかないことが多く、「レア」ということになるらしい。

ハイブリッドや電気自動車のような、エコなクルマの生産に移行しようとしているなか、肝心の材料が手に入らないでは話にならないし、手に入っても価格が高くて、一般大衆車を生産するための採算が取れないようでは意味がない。

エコカーの開発を進めるにあたって、安価で、ある程度安定した価格で入手可能な材料を採用することを同時に考えなければいけないのは、結構大変なことだろう。

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2010年5月13日 (木)

電欠とモタスト

コレ、何のことだか分かりますか?

「電欠」の文字を、ある記事の中に見つけた時の違和感。 最初は、中国語と思ったくらい。

これからの世の中、エンジンがモーターに、ガソリンが電気に変っていく。 すると、これまで当たり前に使っていた言葉も、別の言葉に変ったりする。 だから、「エンスト」は「モタスト」、「ガス欠」は「電欠」となる。

「あれっ、モタストしちゃった」
「もしかして、電欠?」
「この近くに、電気スタンド、あったっけ?」
って、もう何の会話だか。

そもそも、「スタンド」というものが存在するのかどうか怪しい。 電気は貯蔵しておかなくても良さそうだが、大量の電流なり、高電圧が必要という話になると、急速充電用のインフラも必要なんだろう。

「給電」は、コンビニの駐車場に停めている間に、しかも、「ワイヤレス給電」でコードレス。 支払いは  Edy でキャッシュレス。 なんていう話になると、ますます物流が少なくなる。 少なくとも、ガソリンを運ぶために軽油を使わなくなるのは、まぁ、コレも一つのエコっていうことにもなるんだろうか。

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2009年11月10日 (火)

モーターショーに見るデザイン

TOKYO MOTOR SHOW が、文字通りの「モーターショー」になりつつある。

内燃機関としてのエンジンから電気式モーターに替わることで、大きさや形などの自由度が増えるためか、乗り物としてのデザインの幅が広がっていると感じるのは私だけではないだろう。

さらには、液体の燃料ではなくなったり、排気ガスが出ないなど、動力源としての本体のみならず、補機類から配管や配線に至るまで、その搭載位置から配置、搭載方法まで、新しい考え方が入り始めている。

最も画期的だと思うのは、乗り物としての形から、役割、概念までもが変ろうとしていることだ。

現時点では、一般市民がその日常生活で使うには、もう一歩という段階かもしれない。 バッテリの容量やモーターのトルクの関係なのかも知れないが、小型、軽量、近距離のものが多い。 しかし、その変化は、デザインに留まらず、新しい道具をも生み出そうとしている。

これは、もしかしたら、産業として、スゴいことが起ころうとしているかもしれない。

今や、カメラも、音楽プレーヤーも、テレビも、電話も、コンピュータも、何がなんだか分からないくらい、道具の境界がなくなって、全て電気屋さんで買える時代。 そのうち、家電量販店で、クルマを売るようになったりして。

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2009年11月 7日 (土)

TOKYO MOTOR SHOW 2009 No.3

西ホールでは、いろいろなトランストランスミッションのカットモデルが展示してあり、その複雑な構造を見るたびに、製造工程の大変さを想像してしまったのでした。

Dsc03963 中央ホールに戻ってきて、トヨタ ブースで最初に足を止めたのは、このウィングレットの前。

Winglet は二輪車なので、制御の仕組みが感覚的に理解し易すそうです。 その意味で、乗る身体も反応し易いような気がします。 (構造的にセグウェイに近いので、違和感が少ないという話もありますが)

Dsc03969 次は、なかなか、販売開始にならない LF-A。 来年末らしいです。

価格も、スタイリングも、スーパーカーです。

発売前に、ニュルのレースに出ちゃったり。 なぜか、ヤマハのブースにありましたね。

Dsc03980 で、やっぱり、これは押さえておかなければならない、FT-86 コンセプト。

その名の通り、ハチロクの後継車として周知の事実になっていますので、注目度は物凄く高いです。

しかも、ここのお客さん、待っていても、なかなか動いてくれないこと。 もう、腕組みして考えちゃってる人、話し込んでる二人組、解説しちゃってるヤツ。

トヨタ車の中では、かなり異質な存在でしたね。

Dsc03996 ロータスでは、この EXIGE Stealth が目を引いてました。 なんといっても、このツヤ消しの黒は、迫力を倍増させてます。 EVORA よりも、その気になりますね。

外国車の展示が少ないために、あまり比較ができないんですが、いつも以上に人が集まっていたような気がします。 私だけの感覚かもしれませんが、なんとなくロータスは日本人の肌に合っているような気もするんです。

そう思いながら、ロータスを最後に、会場を後にしました。

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2009年11月 3日 (火)

TOKYO MOTOR SHOW 2009 No.2

中央ホールのマツダ ブースを一通り見終わった後、次に向かったのは西ホール。 最初に、ヤマハ ブース。

Dsc03932 これは、EC-f。 エレクトリック コミュータということらしい。

これは、参考出品ということなので、もちろん、このまま市販されるわけじゃないんでしょうが、近い形で市販されていても不思議に思わないですね。 いや、むしろ「市販されてなかったっけ?」と思うくらいです。

ヘッドライトも、ウィンカーも、ブレーキランプも付いてる。 あとは、なんだろう?

Dsc03934 こっちは、PAS er。 名前からすると、電動アシスト付き自転車の PAS の後継車?

「人のチカラ」と「電気のチカラ」のハイブリッド・バイシクルということなのだそうだが、コンセプトより、デザインが気に入りました。

(欲しいなあ。 でも、駐輪場に置いといたら、すぐに持ってかれそうだなあ。)

次は、ホンダのブース。

Dsc03946 ここは、今回、ブースのあちこちにコンセプトというか、主張がいろいろと書かれてましたね。 例えば、こんな風に。

その中で、最初に納得してしまったのは、コレ。

耕うん機と発電機に止めておいたのが現実的。 カセットコンロ的、発想ですね。

Dsc03952 U3-X。 これ、欲しい!

いっしょに連れてきたウチの子供も、これには興味いっぱいの感じ。

簡単に言えば、電動一輪車なんだけど、ASIMO 君の技術がベースになっているらしいくて、勝手にバランスを取ってくれるし、横にも移動できる。

Dsc03954 Dsc03958

デザインが可愛いくて、なんでも欲しくなっちゃう。

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2009年11月 1日 (日)

TOKYO MOTOR SHOW 2009

幕張メッセで開催されている、「第41回 東京モーターショー 2009」に行ってきました。

今日は、ちょっと事情があり、電車で海浜幕張へ。 ちょうどお昼の時間に到着したので、駅前で軽く食事をしてから会場に入りました。

1300円を払って入場券を購入。 荷物検査を経て、中央ゲートから入場。 最初の案内所で、200円でエコバックを買い、パンフレット収集の準備完了。 まずは、東ホール 7から突入です。

「グランツーリズモ」ブースへ行くと、PSP を持った人がやたらと目に入ります。 「なになに? クルマ 100台 プレゼント!」  即席、対戦コーナーがあったりと、これまでの、雰囲気とは、ちょっと違いましたね。

Dsc03885 次に目に入ったのが、コレ。 鈴商の Supasse-V というそうな。

デザイン的に大好きな部類のクルマです。

車重 850kg に、265馬力は、なかなかのバランスですね。

Dsc03899 今回、電気自動車の展示も多かったのですが、その中で、市販車レベルで、現実的に使えそうだなあと思ったものです。

デザイン的にも、サイズ的にも、なかなか好みです。

電気自動車といえば、充電が必要なわけですが、充電するための装置も、あちらこちらに展示してありました。

Dsc03901 Dsc03902

中央ホールに移って、日本カー・オブ・ザ・イヤーのブースを見たあと、いよいよ、マツダのブースへ。

Dsc03917 コンセプト カーは、清。 「きよら」って読むんですね。

これは、次期デミオになるんでしょうか?

このデザインの流れは、完全にマツダの流れになってますね。

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