WTCC、岡山 レース2で、トム・コロネル優勝
世界ツーリングカー選手権の第11戦として、岡山国際サーキットで開催された、日本初の WTCC のレース。 2レース制で行われた、そのレース 2 で、日本では有名なトム コロネルが、なんとワークス勢を抑えて優勝した。
ケーブル TV で映し出される今日の岡山は、雨こそ降っていないもの、路面はウェット。 いつも激しい WTCC のレースが大人しくなって、面白味が半減してしまうのではないかと。
そんな私の心配をよそに、レース 1 の第 1 コーナーから、いきなり 4 ワイド。 やってくれます、この人たち。 初めて走るサーキットだろうに、そんなことはお構いなし。 隙間があればグイグイと、ノーズは入れるは、横に並ぶは。
例によって、バンパーに取り付けられていると思われる、すごいアングルのオンボード カメラ映像で、その接近具合がよく分かる。 クロス ラインなんて日常茶飯事で、右に行ったり、左に行ったり。 しかも、3台とかで、バトルしてるし。
そんな中でも、抜いていく時は、2つくらい先のコーナーを計算に入れているのか、並走状態のままコーナーをクリアしていく。 クルマが当たっている音も聞こえそうで、多少横を向くクルマもあるのだが、立て直して走っていってしまったりする。
まあ、ドライバーの名前をみれば、ツーリングカー使いとして有名な人が多く、そのレベルは納得できるというもの。 ワークスとクラブ チームのレベル差は、やはりあるものの、それぞれの順位でバトルが繰り広げられている。
そうして、レース 2 も、残り 4周の時点で、2位に追いつかれてしまったトム コロネルのセアト。 最後の 4周は、久々に TV の前で力が入ってしまった。 なんとか、2位の追撃をかわして、ギリギリの優勝。
インタビューを聞いていて、更に、驚いたのが、そのタイヤ選択。 フロントにスリック、リアにレイン。 そんな組み合わせって、ありなんだあ!











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